イップスが出たら、どう考えたらいいですか?|体の反応を確認する手がかり
イップスで通われている方から、
「またイップスが出た時は、どう考えたらいいですか?」と聞かれることがあります。
イップスが出ると、
「また戻ってしまったのかな」
「せっかく良くなっていたのに」
「次も出たらどうしよう」
と不安になる方もいらっしゃいます。
でも、イップスが出たからといって、すべてが元に戻ったわけではありません。
体がその場面に反応している、という見方もできます。
イップスが出る場面には手がかりがあります
イップスは、ゴルフ、卓球、楽器、字を書くこと、声を出すことなど、特定の場面で体が思うように動かなくなることがあります。
その時に大切なのは、
「なぜ失敗したのか」
「どうしてできなかったのか」
と自分を責めることではありません。
むしろ、
「どの場面で反応したのか」
「その時、どのような気持ちがあったのか」
「何を気にしていたのか」
「誰の目が気になっていたのか」
を確認していくことが大切です。
イップスは、技術だけの問題ではなく、脳や神経の誤作動として体が反応していることがあります。
そのため、一度出た反応も、施術の中では大切な手がかりになります。
「また出た」は悪いことだけではありません
イップスがまた出ると、落ち込んでしまう方もいらっしゃいます。
でも、「また出てしまった」で終わらせるのではなく、
「今回はこの場面で反応したんだ」
「この気持ちが関係していたのかもしれない」
「次の施術でここを確認してみよう」
と考えることもできます。
もちろん、イップスが出た直後は不安になると思います。
それでも、出た場面や気持ちが分かることで、次の施術で確認できることが増えます。
てんびんカイロでのイップスの施術
てんびんカイロでは、アクティベータと心身条件反射療法を使い、体の反応を確認しながら施術を進めています。
イップスが出た時も、それを悪いこととして見るのではなく、体が何に反応しているのかを確認する手がかりとして見ていきます。
ゴルフのスイング。
卓球のサーブ。
字を書く動作。
楽器の演奏。
声を出す場面。
その人によって、反応する場面や気持ちは違います。
だからこそ、どのような時に体が反応しやすいのかを、一緒に確認していくことが大切です。
イップスでお困りの方へ
イップスが出たからといって、すべてが元に戻ったわけではありません。
その反応は、体がどの場面や気持ちに反応しているのかを知るための手がかりになることがあります。
「また出てしまった」と落ち込むよりも、
「今回はこの場面で反応したんだ」
と確認していくことが、次の施術につながります。
てんびんカイロでは、脳や神経の誤作動という視点から、イップスに関係する体の反応を確認しながら施術を進めています。
自分らしくプレーや動作ができるように、一緒に施術を進めていきましょう。


