首が勝手に動く 頚部ジストニアで来院された20代女性|福岡市 博多駅前の整体
頚部ジストニアで通われている20代女性の方がいらっしゃいます。
首が右に引っ張られるような感じがあり、特に、
- 会社の会議中
- 通勤中の電車やバス
- 人に見られていると感じる時
などに、症状が強くなるとのことです。
今回で15回目の施術でした。
最初の頃は週に1回ほどのペースで来られていましたが、現在は、症状が気になる時に来院されています。
今回はいつもより症状が強いとのことで、初めてじっくりコース(2枠・約50分)をご希望されました。
※じっくりコースは、複数の症状について相談したい方や、時間をかけて施術を受けたい方に選ばれています。
施術後、首の動きがスムーズに
最初に、アクティベータ療法で神経系にやさしく働きかけ、筋肉や関節の動きを整えました。
施術後に首の動きを確認すると、動かせる範囲が広がり、動きもスムーズになっていました。
その後、心身条件反射療法(PCRT)を行い、どのような場面や気持ちが首の動きに関係しているのかを、体の反応を見ながら一緒に確認していきました。
気持ちを変えるのではなく、体の反応を整える
今回は、会社での会議や通勤中の場面を確認すると、職場の人間関係に関することで反応がみられました。
さらに確認していくと、中学生の頃の家族関係にまつわる記憶にも、体の反応がみられました。
このように、自分では普段それほど意識していない気持ちや過去の記憶でも、体が反応していることがあります。
てんびんカイロでは、その出来事を忘れたり、無理に考え方を変えたりする必要はありません。
同じ気持ちになったり、過去の出来事を思い出したりしても、「脳・神経系の誤作動」につながりにくくなるように施術を進めていきます。
「ここは私の安心できる場所です」
施術後には、
「だいぶスッキリしました。今日の施術はとてもよかったです」
とお話しいただきました。
今回は長めの施術時間を選ばれたため、いつもよりじっくり体の反応を確認することができました。
帰り際には、
「ここは私の安心できる場所です。私の場合、病院での治療ではなかなか楽にならないのです。また様子を見て連絡します。」
と話されていました。
首の動きだけでなく、症状が出やすい場面も確認
頚部ジストニアでは、首の動きだけでなく、人に見られている時、会議中や通勤時など、特定の場面で症状が強くなる方もいます。
てんびんカイロでは、どのような場面で症状が出やすいのかも一緒に確認しながら、「脳・神経系の誤作動」という視点から施術を行っています。
これからも、少しでも快適に過ごせるように、その時々の状態に合わせて施術を進めていきましょう。


