頸部ジストニアで首が傾く方へ|月1回のペースになりました
頸部ジストニアで通われている方がいらっしゃいます。
前回で17回目の施術でした。
食事を作る時や夜になると、自分の意思とは関係なく首が傾くとのことでした。
頸部ジストニアでは、首まわりに力が入り、自分では止めようとしても首が傾いたり、動きにくくなったりすることがあります。
そのような状態が続くと、家事や仕事、外出など、日常生活の中でも不安を感じやすくなります。
施術では、まずアクティベータで全身の状態を確認しながら整え、首まわりも細かく調整しています。
その後、どのような気持ちや記憶が首の反応に影響しているのか、心身条件反射療法のメンタル系の施術を行っています。
この方の場合、ご家族や友人関係に関する気持ちに体が反応していました。
同じ気持ちや記憶があっても、脳が誤作動を起こしにくくなるように施術しました。
最初は月に2〜3回のペースで来院されていましたが、最近では月に1回のペースになっています。
前回も、「だいぶよくなりました」とお話ししてくださいました。
頸部ジストニアと体の反応
頸部ジストニアでは、首だけを見ればよいとは限りません。
首の動きだけでなく、どのような場面で強くなるのか、どのような気持ちの時に体が反応しやすいのかも、大切な手がかりになります。
たとえば、
食事を作る時に気になる。
夜になると首が傾きやすい。
人間関係のストレスがある時に強くなる。
家族のことを考えると体が緊張しやすい。
このように、症状が出やすい場面や気持ちには、その方なりの傾向があることがあります。
てんびんカイロでの施術
てんびんカイロでは、頸部ジストニアを、単に首だけの問題として見るのではなく、脳や神経の誤作動という視点から体の反応を確認しています。
アクティベータで体全体や首まわりの反応を確認し、必要に応じて心身条件反射療法で無意識の気持ちや記憶に関係する反応も確認していきます。
無理に話したくないことを詳しく話していただく必要はありません。
体の反応を見ながら、必要なところを一緒に確認していきます。
頸部ジストニアでお困りの方へ
首が自分の意思とは関係なく傾く。
首まわりに力が入る。
食事の準備や夜の時間帯に気になりやすい。
病院に通いながら、別の視点でも体を見てほしい。
このようなお悩みで相談される方もいらっしゃいます。
快適に過ごせるように、体の反応を一緒に確認しながら施術を進めていきましょう。

