症状が落ち着いていても、誤作動の反応が出ることがあります

何回か施術を受けられて、症状がだいぶ楽になった方から、
「症状はだいぶ落ち着いているのですが、まだ誤作動の反応があるんですね?」
とご質問をいただきました。

ご自身の体感では、症状がほとんどないと感じていても、施術台で体の反応を確認すると、まだ足がずれて反応することがあります。
これは、他の方でもよく見られる反応です。

心配しすぎる必要はありません。

症状が落ち着いてきたあとも、体にはまだ反応が残っていることがあります。
その反応を確認しながら施術を進めることで、より安定した状態を保ちやすくなることがあります。

症状には波があることがあります
施術を定期的に受けられて、症状が落ち着いていく過程では、楽な時と気になる時を波のように繰り返しながら、少しずつ楽な時間が増えていくことが多いです。

一度かなり楽になると、「もう大丈夫かな」と思われることもあります。
もちろん、その感覚はとても大切です。
ただ、良くなったと思って予約をキャンセルされたあと、数日して、「また症状が出てきました」とご連絡をいただくこともあります。
これは、決して珍しいことではありません。

症状が落ち着いていても、体の反応としてはまだ安定しきっていないことがあります。
そのため、体感として症状が出ていない時でも、検査をすると誤作動の反応が見られることがあります。

少しずつ間隔を開けながら様子を見ていきます

状態が落ち着いてきたら、施術の間隔を少しずつ開けながら様子を見ていくことをおすすめしています。

たとえば、

1週間
10日
2週間
3週間
4週間

というように、その方の状態に合わせて間隔を開けていきます。

急に終わりにするのではなく、体の反応を確認しながら間隔を開けていくことで、今の状態を確認しやすくなります。
もちろん、通い方はみなさんの生活に合わせていただいて大丈夫です。
無理に通っていただく必要はありません。

大切なのは、症状の有無だけで判断するのではなく、体の反応や日常生活での変化も見ながら、今の状態を一緒に確認していくことです。

症状が落ち着いてきた方へ

症状が楽になってきた時に、まだ誤作動の反応があると聞くと、不安に感じる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、それは悪いこととは限りません。
今の体がどのくらい安定しているのかを確認するための、大切な手がかりになります。

てんびんカイロでは、脳や神経の誤作動という視点から、体の反応を確認しながら施術を進めています。
症状が落ち着いてきたあとも、状態を見ながら少しずつ間隔を開けていきます。
快適に過ごせるように、一緒に施術を進めていきましょう。

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