半年間の投薬で変わらなかった手の強ばり・握力低下としびれの変化

福岡市博多駅前で書痙やジストニアなど、思い通りに動かない手足の症状を専門に施術を行っている、てんびんカイロプラクティックの野間です。

当院には、病院で様々な病名や診断を受けつつも、なかなか改善されずに悩まれている方が数多く来院されます。
先週も、そのような深いお悩みを持った60代の男性との素晴らしい出会いがありました。

その方は病院で「後縦靭帯骨化症」との診断を受け、半年間にわたり投薬治療を続けてこられました。
しかし、手や指の強ばり、握力低下、そして歩行時の股関節や足の痛みは変わらず、病院では半ば経過観察のような状態だったそうです。

「本当にこの病名だけが原因なのか?」と疑問を持ち、様々な整体や鍼治療も試されましたが、一時的に少しマシになっても数日で元に戻ってしまうという状態を繰り返されていました。

そこで、当院のホームページにある「脳の誤作動」という言葉を見て、ご予約をいただいたそうです。

当院での見立てはシンプルです。
半年薬を飲んでも変わらない、かつ施術後に一時的にでも変化があるということは、骨や靭帯の変形そのものではなく、「脳が身体を守ろうとして、過剰に防衛ブレーキ(過緊張信号)を流し続けていること」(脳の誤作動)が関係している可能性が高いと考えました。

お身体の反応を確認しながら、アクティベータ療法を用いて脳・神経系の誤作動を整える施術を行いました。

その結果、先週2回目の施術に来られた際、このように話してくださいました。

「左手のしびれが綺麗に取れました。他のどこに行っても変化がなかったのですが。」

まだ2回目の施術ですが、身体が本来の機能を取り戻し始めています。

病院で告げられた病名や画像上の変化があっても、今あなたが感じているすべてのつらさがそれだけで決まっているわけではありません。脳の防衛システムをリラックスさせてあげることで、神経の過敏さが鎮まり、筋肉や関節は自然と本来の動きを取り戻しやすくなります。

「経過観察と言われて打つ手がない」「薬の効果が感じられない」と一人で不安を抱え込んでいる方は、どうぞ諦める前に一度、当院の脳・神経系アプローチを頼ってみてください。

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