地震のあと、体が反応することがあります|ふらつき・不安感・体のこわばり
先週、熊本で大きな地震がありました。
福岡市博多駅前のてんびんカイロでも揺れを感じました。
その後、私自身も少しふらつきが残りましたが、1日ほどで落ち着きました。
大きな地震が起きたあと、地震に関係する体の反応が出る方がいらっしゃいます。
たとえば、
地震の揺れを思い出してふらつく。
スマホのアラーム音に恐怖感がある。
また大きな地震が起きるのではないかと不安になる。
なんとなく落ち着かない。
体に力が入りやすい。
眠りが浅くなる。
このような反応が出ることがあります。
地震そのものは過ぎても、体はまだ緊張していることがあります。
「もう大丈夫」と頭では思っていても、揺れの感覚、アラーム音、不安感などに体が反応していることがあります。
地震後の不調と体の反応
地震のあとに出る反応は、人によって違います。
ふらつきとして出る方もいれば、不安感、動悸、肩こり、首のこわばり、腰痛、眠りにくさとして出る方もいらっしゃいます。
普段からある症状が強くなることもありますし、地震のあとから別の不調が気になることもあります。
10年前の熊本地震の時も、今回も、普段てんびんカイロに通われている方の症状に、地震に関する反応が影響していることがありました。
地震の揺れそのものだけでなく、
「また起きたらどうしよう」
「家族は大丈夫かな」
「スマホのアラーム音が怖い」
「夜に揺れたらどうしよう」
という気持ちに体が反応していることもあります。
てんびんカイロで確認していること
てんびんカイロでは、脳や神経の誤作動という視点から、体の反応を確認しながら施術を進めています。
地震後の不調についても、体がどのような刺激や気持ちに反応しているのかを確認していきます。
たとえば、
地震の揺れ。
スマホのアラーム音。
ニュース映像。
夜の不安感。
家族への心配。
過去の地震の記憶。
このようなことに体が反応している場合があります。
無理に怖かった体験を詳しく話していただく必要はありません。
体の反応を確認しながら、必要なところを一緒に見つけていきます。
地震以来、なんとなくスッキリしない方へ
地震後から、なんとなく体がスッキリしない。
ふらつきが気になる。
不安感が残っている。
体に力が入りやすい。
眠りが浅くなった。
普段の症状が強くなった気がする。
このような方もご相談ください。
もちろん、強いめまいや頭痛、体調の急な変化がある場合は、必要に応じて病院での確認も大切です。
そのうえで、地震後に体が反応している感じがある方は、脳や神経の誤作動という視点から確認できることがあります。
快適に過ごせるように、一緒に体の反応を確認しながら施術を進めていきましょう。


