書痙で字や絵を描く時に手首へ力が入る20代女性|福岡市博多駅前の整体

字を書いたり絵を描いたりする時に、手首へ力が入り、思うように書きにくくなる20代の女性が来院されました。
書痙では、普段は問題なく手を動かせても、文字を書くなど特定の動作をする時に、手や腕へ力が入ったり、思うように動かしにくくなったりすることがあります。
今回は、県外から通われている方の施術経過をご紹介します。
施術後はしばらく調子よく過ごせていました
この方は以前から書痙のお悩みで通われています。
前回の来院は6月でした。その後はしばらく調子よく過ごせていたものの、最近になって再び書きにくさを感じるようになり、来院されました。
県外にお住まいのため、定期的に通うのではなく、症状の様子やご自身の予定を見ながら来られています。
手首だけでなく全身の状態を確認しました
てんびんカイロでは、書きにくさを感じる手首だけでなく、全身の神経の働きや体の反応も確認しながら施術を行います。
今回、字や絵を描く場面を思い浮かべていただくと、体に反応がみられました。
まず全身の状態を整え、その後、腕や手の細かな反応も確認しながら施術を進めました。
字や絵を描く場面での反応も確認しました
書痙は、いつでも同じように症状が出るとは限りません。
書く内容や場所、人に見られているかどうかなど、特定の場面で症状が強くなる方もいらっしゃいます。
そのため、必要に応じて、字や絵を描く時の状況や、その時の気持ち・記憶に対して体がどのように反応しているのかも確認します。
この方の場合は、ご家族やご友人に関することに体の反応がみられました。
その気持ちや記憶を忘れたり、考え方を変えたりするのではありません。同じことを思い浮かべても、書きにくさにつながりにくくなるように施術を進めました。
施術後は安心されたご様子でした
施術後に、もう一度字や絵を描く場面を思い浮かべていただきました。
その時点では、施術前にみられた体の反応は現れませんでした。
施術を終えたあとは、いつものように安心されたご様子でした。
その後、これからの生活や今後についてのお話も伺いました。お話を聞きながら、この方に合いそうな本をご紹介すると、とても喜ばれ、笑顔で帰っていかれました。
実際に字や絵を描いた時の変化を見ながら、また来院する時期を決めるとのことでした。
書痙の症状や生活環境、来院できる頻度は一人ひとり異なります。これからも、ご本人のペースを大切にしながら、字や絵を少しでも書きやすくなるよう、一緒に状態を確認していきたいと思います。
福岡で、字を書く時に手や腕へ力が入る、思うように書けないといったお悩みがある方は、ご相談ください。
(個人が特定されないよう、内容の一部を変更しています。施術後の変化や経過には個人差があります。)


