最近会っていない人にも体が反応する?|記憶や気持ちと症状のつながり
「仕事のことを考えると、体が緊張する」
「ある人を思い浮かべると、胸や喉が詰まるように感じる」
「自分の症状には、ストレスや気持ちも関係している気がする」
このように感じたことはありませんか。
てんびんカイロでは、全身の神経の働きを整える「体の施術」に加えて、ご希望や症状に応じて「心と体の施術」を行っています。
今回は、施術中によく驚かれる「最近会っていない人にも体が反応することがある」というお話です。
今、会っている人だけが反応するわけではありません
心と体の施術では、症状に関係している気持ちや出来事を思い浮かべていただき、その時の体の反応を確認します。
すると、最近会っていない人や、すでに亡くなった方に関する記憶に、体が反応することがあります。
「その人とは何年も会っていません」
「今はもう関係がないと思っていました」
と驚かれる方もいらっしゃいます。
しかし、実際に会っているかどうかと、心の中にその方への気持ちや記憶が残っているかどうかは別です。
脳は、過去の出来事を思い浮かべた時にも、その場面を経験しているように体を反応させることがあります。
悩みや嫌な記憶だけではありません
体が反応したからといって、その人との関係に問題があるとは限りません。
心配、寂しさ、後悔だけでなく、
- 感謝している
- 尊敬している
- 大切にしたい
- 期待に応えたい
といった気持ちに反応することもあります。
ご本人にとって大切な気持ちだからこそ、体が強く反応する場合もあるのです。
気持ちを消したり、考え方を変えたりする施術ではありません
心と体の施術は、その方への気持ちや過去の記憶をなくすためのものではありません。
同じ人や出来事を思い浮かべても、体が必要以上に緊張し、症状につながりにくくなるように施術します。
施術を重ねる中で、
「自分は、このような時に体が反応しやすいんですね」
「今の症状と、以前の経験が自分の中でつながっていたんですね」
と気づかれる方もいらっしゃいます。
どのような人や場面、気持ちに反応しやすいのかが分かることは、ご自身の状態を理解することにもつながります。
ストレスや気持ちとの関係が気になっている方へ
体を整えても同じ症状を繰り返す方や、人や場所、状況によって症状が変わる方は、気持ちや記憶に対する体の反応が関係していることがあります。
てんびんカイロでは、体だけを見るのでも、気持ちだけを見るのでもなく、両方のつながりを確認しながら施術を進めています。
「自分の症状にも、ストレスやメンタルが影響しているかもしれない」
と感じている方は、今お困りのことからお聞かせください。

