ゴルフのショットやパターが思うように打てない|イップスで通われている50代男性・福岡
「バックスイングがうまく取れない」
「インパクトで振り抜けず、ボールに合わせてしまう」
「パターで急に力が入ったり、打ち切れなかったりする」
このようなゴルフのイップスで、50代男性がてんびんカイロに通われています。
特に、ホームコースの月例杯などで症状が強くなるとのことでした。以前は80台前半だったスコアが、最近は90台になっていると伺いました。
「月例杯で80台が出ました」とご報告をいただきました
前回の施術後、ご本人からLINEで、
「月例杯で80台のスコアが出ました」
とご報告をいただきました。
スコアだけでイップスの状態を判断することはできませんが、ご本人にとってうれしい結果だったと思います。私もうれしく拝見しました。
今回は、週末にもゴルフの予定があるとのことで来院されました。
コースや同伴者を思い浮かべた時の反応を確認しました
てんびんカイロでは、体の状態とともに、どのような場面で動きにくくなるのかも確認しています。
この方の場合、ホームコースで構えた場面や、同伴者の方を思い浮かべていただくと、当院でいう「脳・神経系の誤作動」の反応がみられました。
コースや同伴者に問題があるという意味ではありません。その場面で感じる気持ちや記憶に対する、体の反応に目を向けています。
反応を確認しながら施術を進めたところ、施術後の確認では、同じ場面をイメージしても先ほどの反応はみられなくなりました。
実際のショットやパターでどう感じられたかは、次回以降に伺っていきます。
「負けたくない」「迷惑をかけたくない」という気持ち
当院でゴルフのイップスの方を施術していると、
- 同伴者に負けたくない
- 周りに迷惑をかけたくない
- ミスショットをしたくない
- きちんと打たなければならない
といった気持ちに、体が反応することがあります。
プレー中には意識していなくても、ご本人と一緒に確認する中で、「そういう気持ちもありますね」と気づかれる場合もあります。
こうした気持ちを持つことが悪いわけではありません。上達したい思いや、一緒に回る方への気遣いから生まれることもあります。
当院では、気持ちを無理になくすのではなく、同じ気持ちがあっても体が必要以上に反応しにくくなることを目指して、施術を進めています。
「どこへ、どのように打ちたいか」に目を向ける
イップスが気になると、
「腕はこう動かそう」
「また手が止まったらどうしよう」
「同伴者にどう思われるだろう」
と、動きや周囲の反応に意識が向きやすくなります。
プレーの際には、「どこに、どのような弾道で打ちたいか」という、打ちたい球のイメージにも目を向けてみてください。
スイングや同伴者のことを完全に忘れようと、頑張る必要はありません。一打ごとに、目標へ意識を戻すくらいの気持ちで取り組んでいただければと思います。
ご自分のゴルフを楽しめるように
福岡市博多駅前のてんびんカイロでは、ゴルフのイップスについて、体の状態と心と体のつながりの両方から施術を行っています。
「いつも思うように振れない」という方も、「試合や特定のコースで特に打ちにくい」という方も、今どのようなことで困っているのかをお聞かせください。
楽しく、ご自分のゴルフができるように、一緒に施術を進めていきましょう。
▶︎イップスについて詳しくはこちら
(施術後の変化や経過には個人差があります。)

