首は楽になったのに、今度は息苦しさが気になる、、、|複数の症状の経過について
「首は楽になったけれど、息苦しさが以前より気になる」
複数の症状がある方から、このようなお話を伺うことがあります。
一つの症状が楽になったことで、それまで気にならなかったほかの症状が、目立つようになったからかもしれません。
別の症状が気になり始めると、「ひどくなったのかな」と不安になることもあると思います。
しかし、ほかの症状が気になるようになったからといって、必ずしも体調が悪くなったとは限りません。
一番つらかった症状が楽になったことで、次につらかった症状を感じやすくなった可能性もあります。
今回は、てんびんカイロでの施術経験をもとに、複数の症状がある方に起こる、このような変化についてお伝えします。
特に困っている症状から確認します
福岡市博多駅前のてんびんカイロには、肩こりや息苦しさ、腰痛、膝の痛みなど、複数の症状でお悩みの方も多く通われています。
施術では、今どの症状が特につらいのか、優先してみてほしいことは何かを伺います。そのうえで、全身の状態を確認しながら、時間内にできる範囲で施術を進めています。
一つが楽になると、残っている症状が目立つことがあります
例えば、首の痛みと息を吸いにくい方が、首は楽になったものの、息苦しさを以前より気にするようになることがあります。
首が楽になったことで、それまで首と息苦しさに向いていた意識が、息苦しさに向きやすくなったのかもしれません。
これまでの私の施術経験では、症状が少しずつ楽になる過程で、残っている症状が以前より気になる時期を経ながら、全体として楽になっていく方も多くいらっしゃいます。
そのため、残っている症状が気になることだけで、「全体が悪くなった」と考える必要はありません。
楽になった部分と、まだつらい部分の両方を確認します
施術後の経過を伺う時には、残っている症状だけでなく、以前と比べて楽になったこともお聞きしています。
「首は動かしやすくなった」
「息苦しさは、まだ気になる」
その両方が、次の施術を進めるうえで大切な情報になります。
まだつらい部分については、どのような時に気になるのか、強さや頻度に変化があるのかも、一緒に確認していきます。
楽になったことも、不安に感じたことも、そのままお聞かせください。その時々の状態を確認しながら、一人ひとりに合わせて施術を進めていきます。
快適に過ごせる時間が増えるように、これからも一緒に施術を進めていきましょう。
▶︎ 動悸・息苦しさに対する当院の施術について詳しくはこちら
(施術後の変化や経過には個人差があります。)

