迷っている時、体の反応を確認することがあります|無意識の反応と心身条件反射療法
てんびんカイロに長く通われている方の中には、施術のあとに、
「少し迷っていることを、体の反応で見てもらえますか?」と言われることがあります。
たとえば、
今取り組んでいる仕事のこと。
これから予定している旅行のこと。
引っ越し先をどちらにするか。
このようなことで迷っている時です。
体の反応で何を確認しているのか
そのような時は、AとBをそれぞれイメージしていただき、体がどのように反応するかを確認することがあります。
ただし、これは未来を当てるものではありません。
「こちらを選べば必ずうまくいく」
「この旅行は絶対に大丈夫」
「この引っ越し先が正解です」
と決めるものではありません。
確認しているのは、今その選択肢を考えた時に、体がどう反応しているかです。
体が落ち着いているのか。
緊張しているのか。
不安が強く出ているのか。
何か引っかかる感じがあるのか。
そのような、今の体の反応を確認しています。
頭で考えていることと、体の反応が違うことがあります
頭では「こちらが良い」と思っていても、体の反応を確認すると、別の反応が出ることがあります。
それは、どちらが正解かを決めるためではありません。
自分では気づきにくい気持ちや迷いに、体の反応を通して気づくためです。
最終的に決めるのは、ご本人です。
体の反応は、決断を代わりにするものではありません。
ただ、自分の中にある反応を客観視できると、少し落ち着いて考えやすくなることがあります。
心身条件反射療法で確認していること
てんびんカイロでは、心身条件反射療法で、体がどのような気持ちや場面に反応しているのかを確認しています。
痛みや不調だけでなく、迷い、不安、緊張、過去の記憶などに体が反応していることもあります。
迷っていることがある時も、未来を決めるためではなく、今の体の反応を確認することが大切だと感じています。
自分の反応に気づくことで、少し落ち着いて次の行動を考えられることがあります。
てんびんカイロでは、心と体の反応を一緒に確認しながら、施術を進めています。


