発声障害の方(50代教員)から喜びの声を頂きました

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発声障害でお悩みの方(女性50代教員)から、感謝のお声をいただきました。 この方は熊本県から定期的にご来院されています。最初は1〜2週間ごとのペースで施術を受けておられましたが、今では1ヶ月に1回のペースになりました。

当初は授業中に声が詰まることが問題でしたが、途中から授業では問題がなくなり、今は他のシーンでの声の詰まりに焦点を当てた施術を行っています。施術を進めていく中で、症状が現れる場面やその程度が変わってくることがあります。良い方向に進んでいますので、安心して施術を続けましょう。これからも自然に話せるよう、一緒に取り組んでいきます。

発声障害(50代女性教員) てんびんカイロプラクティック

病院で「発声障害の境界域です。治療してもよくなったか判別しずらいので、治療はむずかしい」と言われて、途方にくれていました。仕事は声を絶えず出す仕事で「境界域」と言われて、とても困っておりました。ネットで検索して出てきた「てんびんカイロ」…藁にもすがる思いで門を叩きました。それから数回、通っているうちに少しずつですが、よくなっているのを感じています。おかげさまで、子どもたちに笑顔で向き合えています。ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

(個人の感想です。施術効果を保証するものではありません。)

てんびんカイロプラクティックの野間実です。中学・高校で英語教師をしていました。19歳の頃「椎間板ヘルニア」と診断され、10年以上腰痛と足のしびれに悩まされました。アメリカでアクティベータによるカイロプラクティクを受けて、腰痛と足のしびれにさよならできました。その経験をもとに、教員から転職し、福岡市博多駅前で施術家として整体院を経営しています。妻と息子、娘の4人家族です。

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