書痙・字が書きにくい|福岡整体

書痙

書痙(しょけい)でお困りの方から「喜びの声」を頂きました。いつも、てんびんカイロプラクティックに通って頂きまして、ありがとうございます。

書痙とは、今まで字が書けていたのに、腕や手、指に力が入ったり、ふるえたりして、字が書きにくくなる症状です。

この方は、昨年から通っていただいています。字を書くとき、手首が返ってしまい、字が書きにくなるとのことでした。最初は、字が書きやすいとき、書きにくいときと波がありました。しかし、徐々に字が書きやすい状態が続くようになりました。途中、他の症状の施術をしました。他の症状の施術をすることで、「書痙の症状も楽になりました」と言われました。今もまた別の症状で通っていただいています。

快適に過ごせるように、これからも一緒に誤作動を探して、施術で体と心を整えてしていきましょう。

書痙

2年ほど前から文字を書くときに手に違和感を感じ、書きづらかったです。病院に行くと「書痙」と診断されました。薬を飲んでも効果はありませんでした。その後、鍼治療もしましたが、治りませんでした。もう手術しか治す方法はないかもと思っていました。てんびんカイロプラクティックに通うようになってから、徐々に手の違和感が減っていきました。以前はかなり力を入れて字を書いていましたが、今ではかなり書きやすくなりました!初めは施術中に辛いことを思い出してしまうこともありましたが、通い続けて本当によかったです!

(個人の感想です。施術の効果を保証するものではありません。)

てんびんカイロプラクティックの野間実です。中学・高校で英語教師をしていました。19歳の頃「椎間板ヘルニア」と診断され、10年以上腰痛と足のしびれに悩まされました。アメリカでアクティベータによるカイロプラクティクを受けて、腰痛と足のしびれにさよならできました。その経験をもとに、教員から転職し、福岡市博多駅前で施術家として整体院を経営しています。妻と息子、娘の4人家族です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA