慢性痛について

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てんびんカイロプラクティックに通われている方から、

「お母さんが骨折して、1ヶ月以上経って、骨折は治ったのですが、まだ痛みがあるそうです。」

というご相談を頂きました。

この方のお母さんもてんびんカイロに通われています。家の中で転倒した際、手を骨折されたそうです。すでに、ギブスは外れたのですが、まだ痛みがあるそうです。骨折で今は車の運転ができないので、施術を受けにくることができません。

誤作動が影響します

転倒して、骨折、捻挫、打撲をして、怪我自体治っているのに、痛みが続くことがあります。

この場合、転倒した記憶や、転倒した時に無意識の中で感じていた気持ちなどが誤作動になり、症状を引き起こします。その結果、痛みがつづくのです。

お気軽にご相談ください

怪我が治っても、なかなかひかない痛みは、誤作動が原因の可能性があります。誤作動の施術をすると、徐々に引いていくことが多いです。

てんびんカイロには、怪我が治ったのに痛みが続く方、事故にあって何年もたっているのに痛みが続く方なども多く来られています。

怪我が治っても、痛みでお困りの方、お気軽にご相談ください。てんびんカイロでは誤作動の施術をしています。

てんびんカイロプラクティックの野間実です。中学・高校で英語教師をしていました。19歳の頃「椎間板ヘルニア」と診断され、10年以上腰痛と足のしびれに悩まされました。アメリカでアクティベータによるカイロプラクティクを受けて、腰痛と足のしびれにさよならできました。その経験をもとに、教員から転職し、福岡市博多駅前で施術家として整体院を経営しています。妻と息子、娘の4人家族です。

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