字が書きにくい|福岡 整体

字を書きにくい方へ

「字が書きにくい」などの書痙は、字を書く際に手が勝手に震えたり、こわばったりする症状です。局所性ジストニアの一種と言われています。福岡で書痙で施術・治療を受けたい場合、神経内科や脳神経外科で相談することができます。特に、ジストニアを専門的に扱っている医療機関を探すと良いでしょう。さらに、整体やカイロプラクティックで施術を受けることもできます。

福岡市博多駅前で整体院をしているてんびんカイロプラクティックです。字を書くときに腕や手先に力が入りづらく、さらに指や手に力が入らない方に対応しています。こうした症状の背景には手指や腕の筋緊だけではありません。無意識の気持ちや経験も関係します。ぜひご相談ください。

筆記時の不調は神経と筋肉の問題かもしれません

手や前腕のこわばりは筋肉の硬直は、脳神経系の神経伝達の誤作動によって生じると考えます。たとえば、「書痙」では、脳が誤作動をおこし、誤作動信号が手や指に伝わります。そして、字が書きにくくなります。そのため、当院ではまず神経系の誤作動調整に着目しています。

アクティベータ療法で神経の誤作動を整えます

てんびんカイロプラクティック

当院のアクティベータ療法は専用器具を用いてわずかな振動を神経や関節に与えます。まず背骨全体の神経誤作動を整えます。そして、手先の動きは首や肩からの神経伝達に左右されます。そのため当院では首・肩まわりも必要があれば調整します。

メンタル系の施術で心にもアプローチ

福岡てんびんカイロプラクティック

当院ではメンタル系の施術により、脳がどうして誤作動をおこしたのか検査・施術をおこないます。体の反応を見ながら、どのような気持ち・経験が、「字が書きにくい」誤作動になっているか検査します。そして、同じ気持ち・経験があっても誤作動がおきないように施術をします。字が書きにくい方には、主にメンタル系の施術をおこないます。

喜びの声

字が書きにくいという症状で通われていた大学生からの喜びの声です。

2年ほど前から文字を書くときに手に違和感を感じ、書きづらく、病院に行くと「書痙」と診断されました。薬を飲んでも効果はなく、その後、鍼治療もしましたが、治りませんでした。もう手術しか治す方法はないかもと思っていましたが、てんびんカイロプラクティックに通うようになってから徐々に手の違和感が減っていき、以前はかなり力を入れて字を書いていましたが、今ではかなり書きやすくなりました!初めは施術中に辛いことを思い出してしまうこともありましたが、通い続けて本当によかったです!

まずはお気軽にご相談ください

てんびんカイロプラクティック

当院には医師や看護師、さらに細かな作業をされる方々も通院されています。字を書きにくいとお困りの方、ぜひ一度ご相談ください。ネット24時間予約とお電話予約に対応し当日のご希望にも可能な限り柔軟にご対応しております。

📌 ご予約・ご相談はこちらから

ネット予約はこちら(24時間受付)
お電話:092-292-5525
LINEでのご相談:https://lin.ee/YiAQ4J0

てんびんカイロプラクティック整体院
〒812‑0011福岡市博多区博多駅前2‑19‑17トーカン博多第5ビル308

字を書くつらさを軽減したい方、今すぐご相談ください。

博多駅徒歩6分の通いやすい立地

当院は博多駅(博多口)から徒歩6分、地下鉄祇園駅(P2出口)から徒歩2分です。

福岡県外からも安心してご来院いただいております。

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