アクティベータ療法

アクティベータ療法

アクティベータ療法は、カイロプラクティックの一種です。

カイロプラクティックは、アメリカで1895年にできた手技療法です。神経の働き(誤作動)を整えることが目的です。現在、細かなものまで数えると、100種類以上のカイロプラクティックがあると言われています。

「翌日にはかなり痛みが軽減していました」

(30代 女性 会社員)

首の痛みと肩こりがひどく、初めてアクティベータによるカイロプラクティックを受けました。施術直後は、あまり変化を感じませんでしたが、翌日にはかなり痛みが軽減していました。2回目の後にはすっかり消え、肩こりも楽になりました。他の整体やカイロではここまでの変化はなかったので、今後も慢性的な肩こりの解消のために、定期的に通いたいと思います。

個人の感想です。施術の効果を保証するものではありません。

アクティベータは振動を伝えます

てんびんカイロプラクティックでは、アクティベータという器具を使ったカイロプラクティックを使用しています。アクティベータの器具の先端から30~50ヘルツ周波数の振動が出るようになっています。その振動が神経の働き(誤作動)を整えます。

カイロプラクティックは、約120年前にアメリカで誕生しました。当時は、手で背骨や骨盤をポキポキと施術をしていました。そのため、ズレている骨が原因で神経が圧迫しているところを、ポキポキと施術をして、神経の流れを整えていると思っていたようです。

しかし、研究が進み、ズレている骨が症状の原因ではないことがわかりました。ポキポキと施術したときに、振動が発生して神経の流れをリセットしていることがわかりました。その振動は、30〜50ヘルツの振動が最適だということが分かったのです。

そこで、効果的に神経に振動を伝えるために、約70年前にアクティベータというカイロプラクティックができました。その後も研究が進み、アクティベータも進化しています。

アクティベータⅣ
アクティベータⅤ

左がアクティベータⅣ、右がアクティベータⅤです。てんびんカイロプラクティックでは、両方のアクティベータ器で施術をしています。

足で検査します

アクティベータ療法では、体のどの場所でも、足の検査をします。検査をして、足がズレたら誤作動があります。足がズレなければ誤作動がないと判断します。

詳しくは、以下の動画をご覧ください。

アクティベータによる施術の様子(2分13秒)

「来院してよかったと思います」

(40代 家庭教師)

最初、ばね指の為、2011年8月に来院しました。それまでにさまざまな病院へ行っていましたが、治療ができなかったので、インターネットで色々と探していたら、アクティベータのことが載っていて、体全体の神経を整えるというところに共感!!して、通い始めました。左指のばね指、肩こり、生理痛の軽減、風邪をひきにくくなったことが、ここに来院してよかったと思います。これからもよろしくお願いします。

(個人の感想です。施術効果を保証するものではありません。)

「安心して受けられました」

(40代 健康管理士)

カイロプラクティックの施術は、何度も受けたことがあります。アクティベータは、痛みがなく、顎や首の矯正も安心して受けられました。先生の親切な説明のおかげで、自分がどんなふうに改善されているのかがわかり、助かります。体全体のバランスを整えていただいている感じです。

(個人の感想です。施術効果を保証するものではありません。)

「感謝しております」

(50代 旅館経営)

7~8年前に足の甲に痛みを感じてから、少しずつ悪化しました。今年になってからとても歩きづらくなってしまいました。何軒もの整形外科で診て頂きました。しかし、治療法がありませんでした。HPで、てんびんカイロを知り、野間先生に施術して頂いて5か月が経ちました。今、とても調子が良く、あれほどの痛みもすっかりなくなりました。
アクティベータで体のバランスを整えて、自然治癒力を高めるという方法で、このようになおしていただいた事に感謝しております。
野間先生の誠実なお人柄に今も安心して通わせていただいております。

(個人の感想です。施術効果を保証するものではありません。)